ホームページをリニューアルしたので、あらためてご挨拶。
以前のブログ『缶缶が行く！！』が無くなっちゃったと心配している人もいるんじゃないかな？今はSNSをメインに活動しているけど、缶の基礎知識や情報は、引き続きブログ形式で更新予定だよ。

今回はブログ再開1回目ということで、金方堂のマスコット缶缶の自己紹介をしちゃうよ。

ぼくのことは缶缶と書いて「かんかん」と呼んでね。
金方堂本社がある東京上野といえば『上野動物園』のパンダが有名なのでモチーフになったんだ。
名前の由来は「缶」を繰り返すことでリサイクルの意味を込めているよ。なかなか深いでしょ？

誕生したのは2008年。えっ！ということは今年で15周年！？（だけど歳は増えないよ）

属性はパンダと丸缶の人造動物で、他にも相棒のティンという犬がいるんだけど、こちらは犬と丸缶の人造動物。缶缶とちょっと違うところは山上がり蓋という特殊な形状のフタを被っていること。このフタの形は紅茶缶に使われることが多いかな。ちなみに製品カタログだと丸-03や丸-08のことだね。

あと特徴はゆるい口調と細いタレ目といったところ。
どう？気に入ってくれたかな？一応、LINEスタンプもあるから興味があったら購入してみてね。